インド料理のイメージがあるナンですが、「手のばしナン」はふっくらもちもちで厚みもあり、アレンジしやすい商品です♪
一枚一枚ていねいに手でのばし、高温のオーブンで一気に焼き上げたデルソーレ「手のばしナン」。今回はこのナンを使って、フランス南西部の郷土料理「カスレ」をイメージした「ハーブソーセージのカスレ風ナン」をご紹介しますね。
「ハーブソーセージのカスレ風ナン」
材料(4人分)
・デルソーレの手のばしナン 4枚 ・玉ねぎ 1/2玉 ・にんにく 1/2片 ・オリーブオイル 大さじ1 ・A(トマト缶 1缶、白ワイン 大さじ2、固形スープの素 1個、塩 小さじ1/8、こしょう少々)・白いんげん豆(水煮)150g ・ハーブソーセージ 大 4本 ・パセリ 少々
作り方
①たまねぎ、にんにくはみじん切りにする ②鍋にオリーブオイルを温めてにんにくを炒め、香りが出たら玉ねぎを炒める ③Aと白いんげん豆を加え、ふたをして約15分煮る(白いんげん豆の水煮には塩分が含まれているものもありますので、塩は味をみてから加えて下さいね) ④トースターで温めたナンに茹でたハーブソーセージをのせる ⑤④に③をかけ、パセリを振りかけて出来上がり
ぷりっとしたハーブソーセージの食感、やや酸味のあるトマトソースのさわやかさが魅力です。お豆と野菜のトマトソースなので、さっぱりと美味しく頂けますよ(^^)
次回は「ブランナン」を使って、イタリア料理の「カポナータ」をアレンジした「カポナータ風ナン」をご紹介します♪
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