彩りとボリュームアップの夏野菜

学生時代から大ファンのゴスペラーズ。今夜はコンサートがあるので、楽しみです(^^)NEWアルバムを聴きながらこのブログを書いています~☆

今日はメインディッシュにボリュームや彩りを出したい時、夏野菜を使った簡単な料理2品をご紹介しますね。

まずは、きゅうりと鶏肉の塩こうじ炒め。ピーラーで縞に剥き、乱切りしたきゅうりは塩をして(崩れない程度に)絞ります。鶏肉を炒め、きゅうりと長ネギを加えて、塩こうじで味付けします。きゅうりが2本も入ることでボリュームが出ますし歯ごたえもあるので、ヘルシーに満腹感が得られます。主人がダイエット中なので、数年前からたまに作っているレシピです。

普段は大葉を使うところを、今回はエゴマの葉を散らしてみました。エゴマの葉はβカロテン、ビタミンE、Cが豊富で、抗酸化作用や殺菌作用のある体にいい野菜。独特の風味があるので、その風味がお好きな方はのせてみてくださいね。

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次の日は、ハーブソーセージが何本かあったので、冷蔵庫にある野菜で「夏ポトフ」を作りました。使ったお鍋はストウブの「ラ・ココット de GOHAN」という炊飯用のお鍋。煮込み料理にもいいですね。

イタリアントマトが入るとさっぱりして、夏にぴったり。

サラダは白いんげん豆+新玉ねぎ。豆と玉ねぎは、味の相性がいいと感じます。収穫後にすぐ出荷される新玉ねぎと、乾燥させて保存性を高める黄玉ねぎ。旬や産地、そして適した調理法もそれぞれ異なります。個性の違う日本全国の玉ねぎを季節ごとに楽しみたいですね。

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食卓のメインディッシュにボリュームと彩りを出したい時、美味しい夏野菜をプラスしてみて下さい♪

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